【IT'S PANDASOULFULS WORLD.】

 数秘でひろがる ``わたし‘‘ の世界。はづき数秘術を通して自分らしく生きることを体現し、お伝えしていきます。

【Who am I ? 】わたしはだれ?

 

みなさまこんにちは。

はづき数秘術認定講師 ぱんちゃん。(PN:9‐5‐6 / 2)です。

 

さて、、前々回のブログ
にて、『入門講座を開催します!』と、宣言したものの中止にした訳なのですが、、

 

初めてこのブログを読んでかたからすると「あなた誰?」って話になりますよね(;^ω^)

 

わたし自身もここ最近、【じぶん】のなかで【じぶん】を再認識したいと思っていることが多々ありまして、、ちょうど今月は数秘的にも【7:休息】のサイクル(2019年4月→2+0+1+9+4=16→1+6=7)にあたるので、ちょっと客観的に、じぶんの生い立ちを振り返ってみようと思います。

※今月のサイクルについての解説は、はづき先生の【4月のマンスリーメッセージ】 をお読みください。

 

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1979年6月18日、

岡山県の北西部の中山間部にて、3人きょうだいの末っ子として生まれる。

家族は、父、母、4つ上の姉、2つ上の兄、わたし、血の繋がりのない祖母2人、の7人家族。

 

1983年4月 保育園に入園。

2つ上の年長の兄は小学校の姉と歩いて登園していたので、わたしは母の運転する自転車の後ろに載せられての登園でした。

 

1986年4月 小学校入学。

全校児童30人弱の小規模な小学校で同級生は男子4人、女子4人の計8人しかいませんでした。

 

1992年4月 中学校入学。

中学ではテニス部でした。(といっても、部活は剣道部と卓球部とテニス部しかなく、女子は剣道とテニスのにたくしか選択肢がなかったのです。。)

 

1995年高校入学。

広島県との県境の近くだったので、高校は広島の県立高校の普通科に進学。

入学とともに学生寮に入るものの、1コ上の先輩達との生活にストレスを感じ、2年からは家から通学、3年時からは再び寮に入る。

 

1998年4月、県立農業大学校に入学。

ここで今のダンナ氏と出逢う。(当時はただの同級生)

 

2000年3月、農業大学校卒業。

    4月、某マッシュルーム農場に就職。

 

2005年11月、縁あって今のダンナと付き合うことに。

2006年11月、将来に不安を感じ某きのこ農園に転職。

2007年11月、付き合って2年後に結婚。

2008年7月、会社の社長とケンカして仕事を辞めて一時的に専業主婦になる。

 

2009年5月、諸事情によりダンナの家族と同居開始。

2011年1月、ストレスにより一時的に同居解消。

 

2012年1月、義父が癌で亡くなり再び同居生活に戻る。

勝手に家での居場所がない、と感じるようになり、外に掛け持ちで勤めに出るようになる。

 

2015年、働くことに疲れて仕事を辞めて家事をしようとするものの、やはりストレスで悶々としている時に【はづき数秘術】に出逢う。

 

2016年2月、博多にて【はづき数秘術体験講座(現・入門講座)】を受講する。

   4月【はづき数秘術マスターコース】修了。

 

2018年3月より【はづき数秘術認定講師養成コース】受講開始、5月に無事修了し、認定講師となる。

 

2019年4月、認定講師の活動を本格的に始める。

 

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と、まぁ、、こんな感じで、紙に書いた自分の略歴をまとめてみました。


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【はづき数秘術】を学ぶと、自分の人生のシナリオが読み解けるようになる、と、前々回のブログで書いたのですが、こうやって、実際に紙に書き出してみると、何かあっという間のような、そして、いろんなことがあったなぁ、、としみじみと自分の人生を振り返りつつ、それでもわたし、ちゃーんと人生の運気のサイクルに乗ってここまで来れてたんだなぁ、、と、あらためて思うのでありました。

 

【はづき数秘術マスターコース】で【人生周期表(ライフフローチャート)】を学んだことによって、自分の人生をざっくりと振り返り、これまで自分が歩んできた道からいろんなことがわかるようになりました。

 

そんなわたしの【これまでの歩んできた道】、

自分のために、これから少しずつ振り返っていきます。。

 

To be continued .. (つづく...)


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